薄墨でのドローイング2(顔)

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薄墨の筆ペンは、主線用の濃いものと、陰影用の薄くかすれたものを二種類用意する必要がある。鉛筆ほど、筆圧によって微妙な濃淡は出ないから、道具を分けるしかない。

なお、この絵はジョン・レノンを聴きながら描いた。自分がいまさらジョン・レノンを評価しても始まらないが、改めて、この人は素晴らしいと思う。