モノやコトというのはそれを認識する主体があって初めて「存在」することになる。この段でいうと自分という認識する主体が無くなったあと(つまり死んだあと)の世界は存在しないのも同じであり、つまり「自分の死」は「地球の破滅」とほぼ同義だという考え…
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